HANAFU琉球ダイニング 花風 ~はなふう~
琉球・和食・中国料理、三つの食を一度に楽しめる贅沢なダイニング
ロワジールホテルが建つ三重城(みえぐすく)。
那覇港の入り口に位置し、古来より旅人を見送る場所として重要な意味をもっています。
その三重城を舞台にした琉球舞踊の美しい所作から名を受けた「琉球ダイニング 花風 ~はなふう~」。
定番の沖縄料理はもちろん、沖縄の食材を生かした本格的な和食、中国料理もご用意しています。
ロゴマークには沖縄のシンボル「ハイビスカス」をあしらい、琉球・和食・中国料理 三つの食の融合を表現しています。
CHEFシェフの紹介
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琉球・和食料理
料理長 名嘉村 健
Tsuyoshi Nakamura / 1969年生まれ高校卒業後、幼少の頃からの夢だった料理人の道をめざす。 和食の基本である「鰹だし」に人一倍こだわり、今も変わらず守り続けている「お客様へ美味しい料理をお召し上がりいただきたい」という思いで、名嘉村らしい「素材を活かした優しい味付け」を基本に、器や盛り付けなど視覚でも楽しんでいただける料理を常に心がけている。
名嘉村からひとこと
琉球、和食、中国料理を楽しめるレストラン花風でレストランスタッフの笑顔とともに おもてなしさせていただきます。
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中国料理
料理長 三澤 陽一
Yoichi Misawa / 1974年生まれ学生時代、アルバイトを通じ料理の道に目覚める。 プロの料理人になった後も毎年のように中国本土や香港へ出向き、本場の食材や調理法等を視察。 2015年には中国国家資格である「営養薬膳師」を取得。 常に向上心を忘れず、挑戦し続けるのが三澤スタイル。美味しく、 健康を意識しバランスの取れた、かつ自分を表現することができる創造性のある料理を常に心がけている。
三澤からひとこと
沖縄県産食材と旬の野菜を生かした花風の料理をご堪能ください。